Trend Explorer、ELLE Korea
PREMIEREstarのインタヴュー記事


ミンギは生きるのがうまい
http://old.elle.co.kr/people/PeopleView.html?AI_IDX=6059

<おいしいマン>のエンディングで、ミンギは、"
強い心、勇気が必要だ！"という台詞を吐き出す。
そのうちに、彼の人生にも強い心を渇望していた。br /> 勇気さえ出すこともできることなのに、私はなぜそうできなかったのか？
"と言いながら時々後悔になると言う。
3年前に『X - MEN』に初めて出たときは、過度に緊張して震えた。
誰も知らなかったが、放送撮って家に戻ると、一人で泣いてそうだった。
自分が普段そのように行動すれば分からないが、
自分でも理解していった。
その場で'4次元イミンギ』が作られた。
プルプル震え、視線をどこだ置くべきかどうかわからない無邪気な素人演技！
胸に手をあててもう一度考えても演技ではなかった。
ところが、自分がなぜかわいいふりをしてきたのかなぁという気持ちが生じた。
すべてが自分の加飾だと感じられた。
勇気がないという考えに心が痛かった。
しかし、今考えてみれば、状況に応じて、影響を受けたようだ。
その場ではそのような姿が似合ったんだ！
ミンギは、今の自分の姿を愛する。
人々が無茶だと指摘したが、自分はただ平凡である


青春すごく熱い、男は準備して進む（逆かな？）
http://old.elle.co.kr/people/PeopleView.html?AI_IDX=7252


抜粋の上に意訳だな
今年の初め<おいしいマン>封切りを控えて会った時、
彼は何かを無理やりに繁殖させるのは本当に嫌だと吐露した。
経験の感情がきちんと蓄積され、
一つずつ選んで書くように表出していきたいと話した。
エクスメン』に出演し、
'4次元イミンギ'というニックネームがついたこの友人は、
妙な目つきでそんなことを言うのが常であった。




ミンギの力が最も引き立って見えた映画は
2月に公開され、音もなく消えた<おいしいマン＞だった。

ミンギの味は徹底的に無視され
毎回演技をする度に
ちょっと別の方法でやってみるとどうなの？
とそろそろ誘導した。

約束されたパターンとはまた違う演技をさせるたびに、
にんじんを取り出しように『要するに』と切り出した。
ミンギの演技に余地を与え、
閉鎖性から脱却するためだった

この映画がまさに『要するに』の産物で作られたのだ



自分の限界を超えて俳優としての訓練は、
すでに<おいしいマン>から開始されていたのである。

撮影風景


ELLE TV
http://old.elle.co.kr/elletv/videoPop.html?CI_IDX=2133


 

写真を拾い集めて眺めるだけで嬉しかった
そんな日々が落ち着いてきたら
ミンギさんが何を考えているか知りたい、
と思うようになった…

写真の載った記事にはインタヴューが付き物

韓国の雑誌を買っても読めるわけではないから
ネットで断片的な情報を拾うしかないのだけど

雑誌にまで手を出すと収集がつかなくなるよ
心の声はするのだけれど




ELLE girl 2006インタヴュー

魅力的な男、イミンギとの出会い
白くて小さな額が輝いている。
そよぐ春の風に運ばれてきた休日の朝のイミンギ。
きれいにアイロンされたシャツに着替えて、
カメラの前に立ったイミンギは、少しずつ楽になるところで、
いつの間にかスターのそれを置いてしまう。
イミンギ、本当に本当に好きになってしまいそうな魅力的な男。







気になった所だけ抜粋
この世の中でミンギさんに似た容貌を
受け継ぐ事が出来る可能性があるのは
弟さんだけだよな～と思っていたので
思わず目に留まった。

6歳ちがいなら可愛いだろうなあ

EG：家族と離れて過ごすか格別のようだ。
イミンギ：弟についてもう少し柔軟なものである。
六歳違いだからこれで、高校1年生だが、
頻繁に会えないのだから通話を頻繁にしようとしている方だ。
あんまり機械チラの携帯電話にカラーリングやレタリングもなく、
登録保存したことないのに。
唯一の弟の番号は、ショートカットキーがある。
私は中学校の時の弟をたくさん苦しめた記憶がある。
弟は、全く記憶が出ないのですが、それでもっと心が痛い。
どのように嫌だった場合は、記憶にはないだろうか。
覚えては困ることは削除しようとする習慣がないではないか。



2006年8月22日午前16時13分01秒 

これはELLEじゃないなあと一見して思ったけど
マリークレールだったのね～
（クリックで拡大します）




MARIECLARE 이민기 APRIL 09

物語の中の一瞬を切り取ったような詩情が漂います。

MOKENAJUNGというのは写真家さんの名前でしょうか？
他にも素敵な写真が一杯です。



キムタクが何を演じてもキムタクでしかない
チャングンソク君もユスンホ君もまだまだそのまんま
それはそれで格好いいんだけど

でもミンギさんは

時と場所とテーマとの合間を
するりのくるりと身をかわしながら
いくつもの別の顔をしたと主人公にすとんと収まる



若い頃（今も若いけど）のカタログ写真風も可愛いのだけれど

いつ頃からか

『抑えているのに知らずあふれ出てしまう秘めた何かを訴える』

といった趣のシックな写真が多くなりました。
彼の内面の充実と無関係ではなかろうと思います。

単なるポーズをつけているのでは無くて
シャッターが降りるその一瞬に演じている

役者だから出来るモデリングかもしれません…